鴻巣市議会 2021-03-18 03月18日-07号
この市道H―223号線の道路は、免許センター近くから元荒川に橋をかけ対岸に抜ける計画で、2017年9月議会でふるさと総合緑道の一環として、賛成多数で決まりました。この議会で、市道H―223号線の計画道路地内には市長の土地があることが判明しています。
この市道H―223号線の道路は、免許センター近くから元荒川に橋をかけ対岸に抜ける計画で、2017年9月議会でふるさと総合緑道の一環として、賛成多数で決まりました。この議会で、市道H―223号線の計画道路地内には市長の土地があることが判明しています。
また、完了していない4つの事業のうち、川里中央公園整備事業とふるさと総合緑道整備事業については、現在継続中であり、早期の整備完了を目指して取り組んでおります。 その一方で、事業に着手したものの、様々な要因から未完了となっている事業は、吹上駅南口線街路改良・多目的広場整備事業と、新市骨格道路のうちの町道3号線(共和箕田線)整備事業の2事業となっております。
一方で、現在継続中の事業については、早期の整備完了を目指しており、川里中央公園整備事業では用地取得率が98.4%、ふるさと総合緑道整備事業では元荒川に架かる橋を残して今年度末には99.5%もの整備率となる見込みです。
また、本年度は、新市建設計画の最終年度となりますが、施策別戦略的重点的プロジェクトとして掲げている事業のうち、未完了である川里中央公園整備事業やふるさと総合緑道整備事業、吹上駅南口線街路改良多目的広場整備事業、町道3号線、共和箕田線整備事業についても引き続き取り組んでまいります。
そのほか、笠原地区においては郷地落排水路や排水路の暗渠化などの用排水路整備、竹林公園ふるさと総合緑道の整備など、水と緑の空間を利用した良好な住環境整備を実施していることから、地域の生活環境は整っているものと考えております。 以上でございます。 ○橋本稔副議長 羽鳥 健議員。 ◆17番(羽鳥健議員) それでは、1つ飛びまして、(ウ)の再質問をいたします。
ふるさと総合緑道基本計画修正業務委託料です。何を修正するのか、特に市道H―223号線は、ふるさと総合緑道として市道としての認定をしていますが、事業は進んでいません。ですので、ここの部分の修正をするのかどうか確認をしたいと思います。 続いて、304ページ、305ページの鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業で、電線共同溝連系管敷設工事の内容についてお答えください。
ふるさと総合緑道整備事業では、吹上富士見地内の足立北部排水路脇の舗装工事を実施します。また、基本計画修正業務の実施と併せてパンフレットの作成を行います。 既設公園施設・遊具改修事業では、公園遊具等の点検結果に基づき、安全性と快適性を高めるため、計画的な遊具等の改修に加えて、赤見台近隣公園のトイレ改修、上谷総合公園テニスコートのベンチの交換を実施します。
続いて、議案第74号ですが、ふるさと総合緑道休憩施設は愛里巣以外にも設置しているのかとの質疑があり、愛里巣のみとなりますとの答弁がありました。 続いて、議案第75号ですが、写真撮影及び映画撮影の実績はあるかとの質疑があり、利用実績はありませんとの答弁がありました。
そのほか笠原地区においては、郷地落排水路や排水路の暗渠化などの用排水路整備、竹林公園やふるさと総合緑道の整備など、水と緑の空間を利用した良好な住環境整備を実施してまいりました。
68号 鴻巣市高齢者福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例 議案第 69号 鴻巣市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例 議案第 70号 鴻巣市文化センター条例の一部を改正する条例 議案第 71号 鴻巣市映画館条例の一部を改正する条例 議案第 72号 鴻巣市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第 73号 鴻巣市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第 74号 鴻巣市ふるさと総合緑道休憩施設設置及
次に、地方債の一覧について、合併特例債が残り16億円と言われるが、平成31年度において合併特例債を使う事業はとの質疑があり、コミュニティセンター改修事業、総合福祉センター改修事業、鴻巣保健センター改修事業、郷地落排水路改修事業、道路整備事業、三谷橋大間線(2期工事)整備事業、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業、ふるさと総合緑道整備事業、大間近隣公園整備事業、小学校給食室整備事業、吹上北側生涯学習施設建設事業
その後、平成18年12月に安養寺及び郷地地区の4自治会から市に対して新しい橋の設置要望が出され、鴻巣市ふるさと総合緑道基本計画へ地元要望を踏まえて盛り込まれたものであります。 このふるさと総合緑道は、総延長約93.6キロメートルで計画している散策路で、平成29年度末の整備率は約98%でございます。
続いて、311ページのふるさと総合緑道の整備事業があります。予算の説明の中にありますが、ちょっとあえてお聞きしておきますが、市道H―223号線ですが、あえてふるさと総合緑道にするということで市道の認定をしてかれこれ2年たちますが、どうなのか。事業の見通しについてお尋ねをしておきます。 続いて、315ページです。
また、健康分野について、隣接する鴻巣ふるさと総合緑道、さきたま緑道及び埼玉県サイクリングコース利用者の発着、中継地点となる拠点施設としての機能を持たせるとともに、コミュニティスペースを設置し、体操、ダンス教室などにより健康増進を図ります。
ふるさと総合緑道整備事業では、赤見台近隣公園に総合案内板を設置するほか、足立北部排水路脇舗装工事、延長315メートル及び元荒川左岸舗装工事、延長270メートルを整備します。 既設公園施設・遊具改修事業では、公園遊具などの点検結果に基づき、安全性と快適性を高めるため、計画的に遊具等の改修を行います。
ふるさと総合緑道整備事業の進捗を図るとして、H―223号線を市道認定する議案が昨年9月議会に出されました。免許センターを隣とし、ヤオコーから元荒川を超えた安養寺につながる橋です。議案として出されるに当たって、どんな議論をしたのか、経緯について知りたくて、私はこの件について情報公開請求をしましたが、文書不存在との回答がありました。
この敷地に隣接するふるさと総合緑道休憩施設愛里巣については、平成30年度も継続して運営され、現在は都市整備部が貸し出し業務を行っております。
次に、ふるさと総合緑道整備事業について、市道H―223号線の整備の進捗状況についてとの質疑があり、現在地権者との用地交渉が難航しており、現時点では見通しが立っていない状況ですとの答弁がありました。 関連して、地元から要望された幅員は3メートルだったが、市の設計は5.5メートルになった。
、市民活動サポートセンター整備事業の15事業であり、このうち既に11事業が完了し、また現在継続中の川里中央公園整備事業とふるさと総合緑道整備事業につきましては、整備の早期完了を目指しているところです。
ふるさと総合緑道整備事業というので、これもふるさと総合整備事業も不用額の中では非常に大きな金額として計上されています。それはいわゆる…… ○野本恵司議長 どうぞ続けてください。 ◆2番(竹田悦子議員) 大丈夫ですか。都市計画課の中にふるさと総合緑道整備事業5,869万9,000円でしたけれども、執行率が13.4%、5,085万7,768円不用額になっている。